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2022.03.26

子育てフリーランスを続ける「私なりのコツ」

フリーランスって言葉、
なんか自由でカッコよくて、
社会的にも経済的にも自立した人間の様に思える。

フリーランス


以前は、フリーランスという言葉はあまり使われずに
「自営業者」、いわゆる「ジエイ」と呼ばれた。
私も時々「ジエイ」と呼ばれる。

「個人事業主」という言葉が一般的になってきて「フリーランス」という言葉も徐々に浸透してきたように思える。
個人事業主とは、いわば「経営者」なのだけれど、「フリーランス」と呼ばれると個人経営規模に感じる。そして同時に、言葉の通り「フリー」であり縛られない「自由」を感じる。

私自身のことで言うと、私の両親は今の仕事形態に対し全く理解してくれなかった。
それが結婚して子育て中の今、
フリーランスの私を「エライ」と言って褒めてくれる。
子育てと仕事を両立しているように見えるからだろうな。
この状況になるまでは本当に大変だったんだけど。

事務職フリーランスのはじまり

私のフリーランスのはじまりは結婚直後から。
グラフィックデザインの会社で事務職をしていたが、その会社には産休の制度が無かったことを知っていたので、将来的には会社員ではなく外注としてお仕事をいただけたらと思って準備をしていた。
子どもがいる人生を選びたかったので、そのために自分にしかできない仕事を「事務職」の枠の中で作っていった感じでしょうか。
フリーランスで仕事をするには手に職がないとならないイメージですが、特別な技術が無くても自宅で働くスタイルをつくるのは可能。

私の今の主な仕事は、
●お客様向けのマニュアル・仕様書等の制作
●会議資料、プレゼン資料の制作
●データ入力、ホームページ用記事の作成
●グラフィックデザイン制作補助
どの仕事にも担当者がいて、これが欲しいのではないか?というものがあれば併せて提案し、随時細かい指示もメールで来る。最近は地図や施設案内図などのグラフィックデザインパーツの制作もやらせてもらっている。

自分にしかできない仕事のつくり方
●パートナーになりきる
●担当者の秘書的な立場になり、完全な味方に徹する
●一番の理解者になり、信頼を裏切らない。
●阿吽の呼吸を忘れない(欲しいものを欲しい時に提供)

魅力・メリット:子供の人生の大事な幼少期を共に過ごせる

今のスタイルがとても気に入っている理由は、子どもが成長するにあたって大切な幼少期を離れずに一緒に過ごせることと思っている。
子どもは色々なことを教えてくれるし、感動させてくれる。
ただ、お母さんの立場では自由になる時間がない。
全ての事柄を完結できない。
家事でさえ両立するのは大変なのに、その上仕事なんて・・・と弱音が出たら「仕事はやめよう」と思っていた。
ギリギリのところでどうにか続けられたというのが正直なところ。

私なりの続けるコツ
●諦める・気にしない
(最初に諦めるのは掃除。次に片付け。気にしなくて済むことは、早めに諦めると気持ちが楽になる)
●手を抜く
(食事は安くて便利なレトルト愛用)
●まぁいいか、と笑う
(失敗しても、怒るより笑おう)
●短時間で仕上げるプロセスを予め考える
(子育て時間中に考え、お昼寝中に実行する)

子どもの成長、私自身の仕事スタイルの見直し

保育園・幼稚園に入園すると、比較的自由な時間を得ることができるようになった。
私の仕事スタイルは、どうしても子供の成長に合わせて変化させねばならない。今後もきっとそうだろう。
小学校・中学校に入ったら部活、遠征とか試合とか。もしかしたら送り迎えなんかもしなきゃいけないし、塾や習い事も・・・と考え、現在もフリーランスのままでいる。

モチベーションとの闘い

現在の私はモチベーションとの闘いが主になっている。
疲れているときなどは特に「まぁいいか」が出てしまう。

失敗しての「まぁいいか」は前向きで良いが、仕事遂行中の妥協であったらはしてはいけない。
これで良しとするか
やり直すか
これらを決断するのは私自身でしかない。
「まぁいいか」が勝ってしまうと単純にクオリティが下がる。
モチベーションとの闘いが私の一番の課題。

書いた人

双子の母フリーランス

双子の母フリーランス

夫は単身赴任中。
外注としてグラフィック制作補助を行うフリーランスです。