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2022.07.11

川崎城跡の御城印販売開始!7/1~

7月1日から市指定史跡の「川崎城跡」をPRする御城印の販売が開始されました。


以前、御朱印収集がニュースになり全国にも御朱印を集めるのが趣味
という人も増えましたが、御城印はそれのお城バージョンです。

御城印の魅力

・用紙にこだわり
御城印は御朱印のようにその場で書いてもらえるものではありませんが、
その分、その地域の和紙や城主にちなんだ色の紙を使用しているなど、
書き置きスタイルならではの魅力があります。

・コレクションとしても魅力的!
御城印は現在全国1150のお城で発売されていて、
その1つ1つにそのお城や地域の魅力が詰まっています。
登城記念品としてもコレクションする価値ありです!

川崎城について

川崎城は1199年から~1203年ごろに築城され、
代々塩谷氏の居城として文禄4年(1595年)に秀吉から改易を言い渡されるまで、
代々受け継がれてきました。

その間、何度か戦場になることもありましたが、
内紛を除いて、外敵からの侵略によって落城したことがないという堅固な城だったといいます。

2種類の御城印を販売

今回発表された御城印のデザインは白と黒の2種類があり、
城にゆかりのある梅の花や城跡から出土した土器などがデザインされています。

・白バージョン
塩谷朝業と源実朝が梅の花に関する和歌を送りあったというエピソードから梅の花が記されています。
また、印影はカタツムリがモチーフにされており、
これは川崎城が別名「蝸牛城」と呼ばれていたことに起因しています。

・黒バージョン
シックな黒を基調とし、
川崎城跡から出土した「内耳土器」と「大甕(おおかめ)」の
実測図が記されています。

日本のお城にはその1つ1つに地域の特性や、
建てた人のこだわりが詰まっています。

それと同じく御城印にもその特徴が反映されていますので、
御城印を見るだけで、そのお城での思い出がよみがえると思います。
コレクションとしても記念品としても価値があると思います。

書いた人

城好きサラリーマン

休日は全国のお城をまわっています。東北地方制覇!